●待ち合わせ場所
待ち合わせ場所は前回同様、都内某駅の近くのサンクス横になりました。今回もOさんは先に着いていてすぐに合流しホテルに向かいました。
2回目であまり緊張しないかと思っていたのですが全然。相変わらずお互い緊張気味でした。
●ホテルにて
お仕置きは前回と同じホテルでお仕置きをすることになっていました。ホテルに入り前回に反省し足りなかった分や今回の反省内容を通知しお仕置きの実行に移りました。
●お仕置き実行
今回は反省内容が相当重かったためかなり厳しいお仕置きになりました。まずはスカートの上からのお尻叩きです。ある程度叩きスカートを上げ下着の上からのお仕置きに変え、次は下着をとり叩きました。厳しいお仕置きにするため叩く力を強めていたためOさんは必死に耐えていました。たまにお尻をおさえるような仕草を見せたものの、我慢してお尻叩きを受けていました。
●ベルト
ハンドスパンキングで十分にあったまったお尻を見計らい、ベルトでのお仕置きになりました。ベットに手をついてベンドオーバーの姿勢になり10回のベルトスパンキングを始めました。このベルト打ちは結構ハードらしく1発目から姿勢を崩し、逃げ腰になってしまうほどでした。一発一発姿勢を直させ数を数えるようにし、5回で許すことにしました。5回のベルト打ちが終わってOさんのお尻を確認したところ少しボコボコした感じに腫れあがっていて、とても痛い様子でした。
●お尻100叩き
それでもまだまだお仕置きは終わりません。最後の仕上げにハンドスパンキングのお尻100叩きが待っています。ベルトでのお仕置きで赤く腫れたお尻をまた膝の上に乗せ、お尻100叩きを始めました。100回我慢できなかったら100回叩き終わった後にもう100回追加ということになっていて、Oさんは我慢することができず2回も姿勢を崩し、結局計300回の連続お尻叩きを受けることになりました。さすがにこれは効いたようでOさんはベットの上でうつ伏せになりうなだれていました。100叩き×3が終わったところでお仕置き終了です。
●お仕置きの後
Oさんのお尻は真っ赤に腫れあがり、所々内出血になっていました。お仕置きが終わってすぐにお尻を濡れタオルで30分間ぐらい冷やしました。Oさん言わくこのお尻を冷やしている姿はとても恥ずかしいそうです。十分にお尻を冷やしてホテルを出ました。
●今回のお仕置きについて (執行人)
お疲れ様でした。
今回は相当厳しいお仕置きになりました。あまり気軽に「本当に厳しくして下さい。」などと言うと、こういう目に会いますのでご注意を(^^)

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