詳細レポート 85

●F_1さん
F_1さんは、一年以上前に、私のサイトの掲示板に書き込みしてくれたことのある方で、今回、やっと会うことができました。(^^)
ちなみに書き込みから約1年4ヶ月経っていました・・・。汗
F_1さんは、前から私のサイトを観てくれてはいましたが、実際に「スパンキング」に興味があるのではなく、「自分が悪い事をしたことに対して、叱ってほしい」という想いから、たまたま私のサイトを見つけ、それからちょこちょこと見続けていたとのこと。。。
ということで、今回は、一応「キーさん」ではない方をお仕置きすることとなりました。(^^;)
そのため、レポートやアンケートについては、無かったり、短かったりします・・・。汗
●待ち合わせ
私達は、都内某駅に待ち合わせをし、そのままホテルへ向かう。
●ホテル
F_1さんは、何だかキレイで冷静なお姉さんといった感じで、緊張している様子はありませんでした。
私はそれなりに緊張していたため、まずは色々会話をすることにしました。
まずは私のサイトについて話しをすると、
F_1さん「・・・」
Y'z「あれ・・・?(^^;)」
F_1さん「すみません・・・。実はあまりサイトはみていないんです。。。汗」
Y'z「え?(^^;)でもスパとかに興味はあるのでは・・・?」
F_1さん「???」
(ここで、F_1さんがスパについてあまり知らないことがわかる・・・)
私は、初めての展開に少し戸惑いながらも、まずは反省内容を聞くことにしました。
●反省内容
F_1さんの反省内容は、仕事での居眠りです。
会社では、自分が居眠りをしていても、誰からも怒られない状況で、そんな状況に甘えてしまっている自分が良くない、とのこと。
●お説教、そしてお仕置き
私は、F_1さんの話を聞き終え、反省内容についてのお説教をし、その後、F_1さんを膝の上に乗せ、スカートの上からハンドスパでお尻叩きをし、しばらく叩いた後、スカートを上げ、下着の上からお仕置きをし、痕がつかない程度に叩いて今回のお仕置きを終了しました。
お仕置き自体、とても優しく、お尻もほとんど腫れていませんでした。
●お仕置きが終わって
お仕置きも終わって、その後の会話で、F_1さんは泣き始めました。
自分の中で、色々たまっていたものを他の人に話せたことで、何かが一気に込み上げてきたように、しばらく涙を流していました。
私はF_1さんが落ち着くまで側にいます。
F_1さんの様子が落ち着いたところで、ホテルを出ることにしました。
●帰り
私達は、駅に向かいながら
「もう居眠りなんてしたらダメですよ。(^^)」
「はい(^^)気をつけます」
「うんうん(^^)」
などと会話をし、駅に到着しました。
●今回のお仕置きについて (F_1さん)
Y'zさん、今日はありがとうございました。
 
ちゃんと直していけるように頑張ります。
 
「ちゃんとできたね」というお言葉、嬉しかったです。
何をしてもいつだって、「できて当たり前」だったので。
 
仕事をきちんとするため、自分のために頑張ろうと思います。
●今回のお仕置きについて (Y'z)
今回は、お疲れ様でした。(^^)
ずいぶんと優しいお仕置きになりましたね♪
 
夜更かし、仕事にも体にも影響が出ますので、気をつけるようにしてください。(ーー)

最後は、ちゃんと言葉に出して「ごめんなさい」が言えて、とてもえらかったですよ♪
よく頑張りました。(^^)

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