詳細レポート 87

●待ち合わせ
H_1さんとは、都内某駅改札出口付近で待ち合わせをしました。
私は時間通りに待ち合わせ場所に行くと、H_1さんらしき人はまだいませんでした。私はそのままH_1さんを待つことに。（＾＾）
すると、すぐにH_1さんらしき人が現れ、無事会うことができました。
H_1さんは若干緊張しつつも、落ち着いた感じで普通に会話をしていました。
逆に私のほうが緊張していたかな・・・。汗

その場で軽く話し、ホテルへ向かうことにしました。
●ホテルへ
ホテルに向かっている間、2人で会話をする。
主に世間話などをしながら歩いていました。（＾＾）
H_1さんも、普通に会話をしてくれていて、そのままスムーズにホテルに到着。
ホテルに入り、部屋の状況を確認すると「満室」とのこと・・・。（＾＾；）
そして、2件目のホテルで部屋の空きがあったので、無事ホテルに入ることができました。（＾＾）
●ホテル
ホテルに入り、まずはお互いの緊張を解くために、リラックスタイムです。（＾＾）
2人とも上着を脱ぎ、二人ともベットに座り、しばらく会話をする。
●会話（お仕置き体験談）
H_1さんは、リアル経験が豊富（本当の？お仕置き）な方だったので、私はその話に興味深々・・・。（＾＾；）
次から次へとH_1さんの会話から出てくるリアル体験談に、とてもドキドキしながら更に詳しく話を聞く私・・・。汗
私だけ全然リラックスタイムになっていない状態でした。笑
自分でお尻を出し、お尻叩きのお仕置きを受ける・・・。そしてどんなに痛くてもお仕置きが終わるまで我慢をして耐える・・・。汗
何というリアル体験談なのでしょう・・・。（＾＾；）
しかも、それなりに頻繁にお仕置きをされていたということで、更にドキドキ。
そして、やっと私のドキドキも治まったところで、いよいよ反省内容に入っていきました。
●反省内容
今回、H_1さんの反省内容は複数あったのですが、その中でひとつ、とても許せない行為が入っていました。
逆に、他の反省内容は、よく話を聞くと、H_1さんに非がある話ではなかったため、許せない行為に対してのお説教、そしてお仕置きをすることとなりました。
（非の無い反省内容についても少しお仕置きしましたけど。（＾＾））
●お仕置き　１
反省内容は、とても許せない内容だったため、相当厳しいお仕置きに・・・
剥き出しのお尻にケイン打ちのお仕置きで、お尻を真っ赤にすることに・・・

としたいところでしたが、今回H_1さんとは、初対面。そして、H_1さんからの希望で
「痕はつかない程度に」ということでしたので、お仕置きはソフトに行うことになりました。。。（＾＾；）

まずは、イスに座っていたH_1さんをベットの上に連れて行き、膝の上に乗せ、服の上からお仕置きスタートです。
「パン！パン！」
という、乾いた音が部屋に響きはじめる。
しかし、H_1さんは静かに動かず。
それはそうですよね・・・。
服の上からのハンドスパでは、ほとんど痛みは無いですから・・・。（＾＾；）
ですが、まずはウォーミングアップも兼ねて、しばらく服の上からお尻を叩き続けました。
H_1さんは、やはり反応を示すわけでもなく、静かにお仕置きを受けていました。
そして、次は、ズボンを下ろしてのお仕置きとなりました。
●下着の上からのお仕置き
今回、H_1さんはズボンをはいていたため、一旦膝の上からH_1さんを下ろし、ズボンを下ろしてから再度膝の上に乗せ、お仕置きを再開しました。
下着の上から、お尻を叩くY'z。
やはりズボンがあるのと無いのとでは違うようようで、最初は静かにお仕置きを受けていたH_1さんでしたが、体を動かすなどの反応を少しずつ出し始めました。
私はお説教を交えながらお尻を叩き続ける。
たまにお尻の状態をチェックするも、相当手加減をしていたため、お尻はほんのり赤くなっている程度・・・。（＾＾；）
H_1さんはお仕置き中、基本的には声など出さず、静かにお仕置きを受けていました。
そして、今回は痕がつかないよう、気をつけながらのお仕置きをしていたので、ある程度叩いたところで、
「これくらいにしておきましょうか。（＾＾）」とY'z。
H_1さん「・・・」
Y'z「ん？（＾＾；）」
するとH_1さんは、言いづらそうに
「少し痕ついても大丈夫です・・・。そんなに青痣が残らなければ・・・」
とのこと。

ということで、しばらく下着の上からのお仕置きが続き、いよいよ下着も下ろしてのお仕置きとなりました。
●下着を下ろしてのお仕置き
先ほどまでのお仕置きで、少し赤くなっていたお尻でしたが、もちろんこれで許されるわけも無く、下着を下ろしてのお仕置きとなりました。

「バシ！バシ！」
とお尻を叩く音も大きくなり、H_1さんのお尻もそれなりに赤くなっていきました。
やはり下着一枚あるかないかでは、全然違うんですね。（＾＾）
それでも、叩く力は基本的にはソフト。
H_1さんとしても、「ちゃんと罰を受けて反省したい」という思いがあったようなので、もう少しお仕置きを続けることにしました。（＾＾）

ですが、やはり痕はそこまでつけないようにしたかったので、まずは一度お尻を冷やすことにしました。
●休憩
膝の上からH_1さんを下ろし、お尻を冷やすことに。（＾＾）
ベットの上にH_1さんに横になってもらい、お尻を冷やしながら会話をする。

会話はやはりH_1さんのお仕置き体験談。（＾＾）
話をよく聞くと、H_1さんは子供の頃から相当厳しいお仕置きを受けていたようで、普通にお道具の使用もあったとのこと・・・。汗
その話を聞くと、私の今回のお仕置きは相当優しい内容でした。。。
でも、仕方がないです。（＾＾）

休憩中も、容赦の無い（笑）リアル体験談にドキドキしながら過ごすY'zでした。。。汗

お尻もすっかり冷えたところで、楽しい？休憩も終わりです。
そのままお仕置き再開となりました。
●お仕置き　２
ベットの上に横になっていたH_1さんを再度膝の上に乗せ、軽くお説教をしてお仕置き再開です。
今回の反省内容は、とても重かったということと、ある程度のお尻の痕も大丈夫だということで、少し強めにお尻を叩き始めるY'z。
「バシ！！バシ！！」
とお尻を叩く音が大きくなり、H_1さんのお尻も赤く染まっていきました。
それでもH_1さんは、基本的に静かにお仕置きに耐えていました・・・。というより、効いていなかった？（＾＾；）
そして、仕上げにお道具のホースを2発。（＾＾）
このお道具にはさすがのH_1さんもビックリしていましたが、後から聞くと、
「他のお道具も試してみたかった・・・笑」
とのこと・・・。（＾＾；）

以上、反省内容はとても重かったのに、お仕置きはとても優しい内容の詳細レポートでした。（＾＾；）
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