詳細レポート 91

今回は、キーさんからレポートをいただきましたので、私視点のレポートと
キーさん視点のレポートの二つを比較して読んでみてください♪(^^)

私のレポートは、今しばらくお待ちください・・・。汗

Y'z J_1さん
待ち合わせまで
   お仕置きの日程が決まってから、「Y‘zさんってどんな人かな。」「どんなふうにお仕置きされるんだろう…。」「もしかして、知ってる人だったらどうしよう。」「明日のこの時間にはお仕置き執行中か…。」など、期待と不安が入り混じる毎日でした。
「会える。」とわかった時はうれしかったのですが、日にちが近づくにつれて不安が大きくなり、考えるたびにドキドキドキドキ心臓が・・。同時に体中の血管がキューっと収縮する感じで、頭が痛くなることもよくありました。
こんな状態だったので、当日ももしかしたら頭痛くなるかも・・と、持っていくかばんに鎮痛剤を用意しました。「これでもし頭が痛くなっても大丈夫!」「何なら頭痛くないけど飲んどこうか。(安心剤みたいな感じで)」と、緊張を薬でごまかしながら、約束の場所に向かうところだったのですが、からだは正直です。頭は全然平気なのに、今度はおなかが変に・・。仕方なく、途中で薬局によりお腹の薬を買いました。普段は、薬を極力飲まないようにしている私ですが、この日はかばんにいろんな種類の薬(医薬品です)が入っていました。
 
薬が飲んでようやくからだも落ち着き、電車に乗りました。遅刻癖のある私ですが、他の方のレポートから「遅刻したら大変なことになる。」ということを学習していたので、時刻検索を何度も何度もにらめっこして向かいました。
待ち合わせとY’zさんの目印
J_1さんとは、都内某駅で待ち合わせをしました。
私は先に待ち合わせの駅に着いていたので、マクドナルドで待ち合わせ時間まで待つことにしました。
待ち合わせ時間も近づき、メールを確認すると、J_1さんから「着きました」とのメールが届いていました。(^^;)
私は慌ててマクドナルドを出て、待ち合わせ場所に向かう。
待ち合わせ場所に着き、あたりを見渡すと、私が着た道の横あたりに、J_1さんらしき人が立っていました。
私は一度J_1さんの前を通り過ぎてしまったようで、戻る形でJ_1さんのところまで行き、
「こんにちは。(^^)」と声をかける。
するとJ_1さんは、少し泣きそうな感じで、
「聞いてくださいよ〜!!」
と話をし始めました。(^^;)
J_1さんの話を聞くと、どうやら私の事を待っている間に、変なおじさんに絡まれてしまったらしく、とても怖かったとのこと・・・。(^^;)
私がもっと早く待ち合わせ場所にいたら、大丈夫だったかもしれない・・・と、私はとても申し訳なく思いました。。。
すみません。。。(ーー;)
私のほうが、先についていたので、尚更申し訳なく。。。汗
ですが、こんなこともあったのもあり、私に対して緊張はほとんど無い感じ。(^^)
私もとても自然な感じで、J_1さんと話すことができました♪
少しその場で話をし、そのままホテルへ向かいました。
待ち合わせ場所についたのは約束の15分くらい前。聞いていた目印○○と○○の2つの目印を頼りに“怪しい人”を探しました。でも、まだその人は見当たらなくて、どうやら私の方が先についたようでした。「今日は優等生だな。」なんて思いながら、「つきました。」とメールをして、約束したところらへんで待っていました。
いったん落ち着いたからだでしたが、待っている間にまたまたドキドキドキドキ。脈を触って確認すると全速力で走った直後のように早い!そして気持ちわるくなってきました。
そんな状態のなかで、目印の○○を身につけた人が!!
とってもコワオモテでした。
「え〜!!あの人だったらさすがに無理〜。声かけられたら違いますって逃げて帰ろう。」と思ったけど、よく見たらもう一つの○○はありませんでした。
「なんだ〜まぎらわしいなぁ。」と心のなかで苦情を・・・。(実際その人は全然悪くないんですけどね。笑)
すると、ぜんぜんちがう方向から、「よお〜。」と知らないおじさん。後方から声をかけられ、目印の有無も確認していない状態で声をかけられたので、一瞬Y’zさんに声をかけられたのだと思いました。ですが、よくよく見ると、目印はなく、Y’zさんではないことがわかりました。
「今、朝か?昼か?」 「えっ!?昼です。」
「昼か。で何日や。」  「1時40分・・」
「何言うてるんや。何日やって聞いてるんや。」「あぁ、○○日です」
・・・って苦笑いしながら答えると、
「歯を見せるな!」(・・・。怒られた)
その後も色々と話かけられ「Y’zさん。早く来て〜。」と心の中で願っていました。(Y’zさんに会うというのは、自分のなかでかなり高いハードルだったのですが、おじさんの相手をしているうちに、いつの間にかそのハードルを乗り越えていたようです。)
おじさんからなんとか逃れた後も、しばらくの間おかしなテンションになってしまっていて、そんな状態のときにY’zさんを発見しました。まずは、「よかった〜」と一安心。
お会いして一応挨拶をしたと思うのですが、実ははっきり覚えていません。そのころまだ変なテンションだったので「こんなんがあったんです!」って初対面の相手にしゃべりまくってしまう私でした。「ごめんね〜。もうちょっと早く来たらよかったね。」・・・ってY’zさんの対応はやさしく、何も悪くないのに何回も謝ってくださいました。なんだか、やわらかい感じにだんだん癒されていきました。その頃に気づいたのが、さっきまでの気持ち悪さと倒れそうなくらいのドキドキがなくなってるということでした。
Y’zさんのマイナスイオンと、さっきの変なおじさん効果かな。ちょっと感謝・・・。
ホテル探し
 私達は、目的のホテルへ着くも部屋がいっぱいだったりで、ホテル探しが始まる。(^^;)
そしてやっと空いているホテルをみつけ、無事入ることができました。(^^)
駅からすぐのところにホテルがズラリ・・。
「ホテル街なんですよ。」とY’zさん。
あるホテルまでたどりつくと慣れた感じで中へ。そこは1階しか空いていなくて
「1階はまずいな。別のところみてみよう。」と他の場所を探すことになりました。
とにかく、早い。判断が・・。なのか、行動が・・。なのか?
歩きながら、なんで1階がまずいかという説明をしてくださいました。
「音がね・・。」って。
「その音って“お尻をたたく音”ですよね。私の・・・。(心の声)」
お尻叩かれる・・。わかっていたことだけど、まだ実感がわいていなかったのが、このとき現実に近づいていく感じがしました。そしてちょっと恥ずかしい。そんなことを思っている間にいくつかホテルをまわり、
「ここにしよう。」と、
とうとう部屋が決まってしまいました。
Y’zさんが部屋のボタンを選択すると、マンションの管理人さんの窓のようなところからおばちゃんが「○○号室ね。」と声をかけてきました。ラブホテルは入ってから出るまで、相手以外の人とは接することはないと思っていたので、ちょっとびっくりでした。
受付のおばちゃんから鍵をもらうY’zさん。おばちゃんに「ごゆっくりね!」って元気に言われていました。さらに「ゆっくりもできないか〜。わはははは。」って言葉を足され、「ははは。」と笑う。(笑った顔がはじめて見れた瞬間でした)。なんか、このノリ、よく、居酒屋とかでマスターと常連さんとのやりとりみたいで・・・。「今日は、ブリが美味しいよ〜。」「じゃそれちょうだい。」みたいな・・・。まさか、ラブホテルで受付のおばちゃんとこんなに会話するなんて。すごく変な感じでしたが、ちょっとおもしろかったです。
エレベーターのなかで「さっきの人と知り合いですか?」って聞いてみると、若干否定しはった感じやけど、正直言ってもいいのに☆
部屋のなか
私達の入った部屋は、そこそこ広さがあり、雰囲気も良い感じ(^^)
そして、J_1さんは、私に会う前に色々とあったということで、しばらくリラックスタイムです。(^^)

J_1さんはイスに座り、私はベットの上に乗ってのんびりくつろぎモード。(^^)

ですが、何でか私は緊張をし始めていて、リラックスできない状態に・・・。(^^;)
J_1さんも、部屋に入ったことにより、少し緊張が出てきた様子でお互い緊張を解すために、色々と会話をしました。
そして、その会話がしばらく続き、気がつけば一時間以上経っている・・・。(ーー;)

ということで、反省内容の話に入っていきました。(^^;)
部屋に入ると、手洗いうがいを始めるY’zさん。これは、JJさんのレポートにあったので予想の範囲内。こんな時期なので、私も負けじと入念に手洗いうがいをしました。ですが、予想できたのはここまで。これから先は、未知の世界でした。
まず、手洗い場からタオルを持ち出して冷蔵庫に準備するY’zさんの姿がありました。刻々とお仕置きに近づいていることを感じました。もう逃げられない・・・。
そして、準備を終えるとベッドにごろんとなりながら「あらためまして・・。」って挨拶してくださいました。
私はというと、そのあらたまった姿に緊張がもどってきました。(たぶん挨拶し忘れた。)横になっていたY’zさんですが途中で
「行儀悪いか。」なんて気にするので
「いえいえ。大丈夫です。」と返事をしました。
そこから、しばらくいろんなお話をしました。
スパンキングの話なんてしたことがなかったけど、Y’zさんには話せるなぁと感じながら・・・。「うんうん。」って受け入れながら聞いてくださったり、Y’zさん自身のことも話してくれてうれしかったです。「おぉ、本当にカーさんっていう種類の人がいるんだ〜」とちょっと感動していました。
話をするなかで、もう全然緊張してなかったけど、緊張がとけたころにお仕置きが始まるという研究結果があったので、「緊張なくなった?」と聞かれても「いや。まだ〜。」と嘘をつきました。
ですが、さすがY’zさんはお見通しですね。
話を上手に反省内容にもっていかれてしまいました。
1つめの反省内容
今回のJ_1さんの反省内容は、研修への遅刻です。
そして話を詳しく聞くと、J_1さんは、研修に遅刻しただけでなくその次の日にもあった研修をサボったことが発覚。
(ーー)
良い度胸です・・・。怒
話を聞き終え、いよいよお仕置きとなりました。

●まずはお説教

研修の遅刻、サボりについてのお説教を始めるY'z。
それを黙って聞くJ_1さん。
お説教も終わり、いよいよお仕置きとなりました。

●お仕置き

今回、J_1さんはリアル初体験。
そして、J_1さんの要望により、
「お尻に痕がつかないように」
とのことでした。。。(^^;)
反省内容は立派なのに、あまり叩けない・・・。汗
でも、それは仕方がありません。(^^)
まずは、膝の上にJ_1さんを乗せて、スカートの上からお尻を叩き始めました。
最初はウォーミングアップも兼ねて軽く叩き、様子を見る。
すると、J_1さんは痛みに弱いようで、一発一発に対し
「アッ!!アッ!!」
と声を上げて、お尻の痛みに耐えている様子・・・。
スカートの上+手加減したお仕置きなんですけど。。。汗
ということで、そのままあまり強くしないお仕置きを続けることにしました。
ですが、J_1さんには相当効果があったようで、私の膝の上でお尻を叩かれる度に声をあげ、体も少し跳ね上がっていました。
「ア〜!イタイ〜!!ゴメンナサイ・・・!!!」
「バシ!!バシ!!バシ!!」
こんな音がしばらく続き、一旦お尻を確認すると、お尻は真っ赤に腫れていました。。。
やはりJ_1さんのお尻は、相当打たれ弱いようですね・・・。汗
今回は
「痕が残らないお仕置き」
だったので、まずはお尻を冷やすことにしました。
2つ伝えてあった反省内容のうちの1つ目。頭ごなしに叱るのではなく、
「何があったの?」って話を聞いてくださいました。
「うん。それで?」上手にひきだされ、なんかペラペラしゃべってしまいました。
すると、
「つまり、○○ってこと? そんなこと言ってなかったよね。」
「言うタイミングが・・・。」
「言うタイミングはいつでもあったでしょ。ずっとメールしてたんだから。」
と、報告していなかった内容がバレてしまい、
「あぁ、まずいなぁ。」と思うと、ベッドに座っていたY’zさんは静かに立ち上がり、私のほうに近づいて、私の腕をつかみ・・。
そして、気づいたら私はY’zさんの膝の上にいました。
そして、スカートの上から パン! パン! パン! パン! パン! お仕置きが始まってしまいました。
 今思うと、このときはだいぶ手加減してくださっていた気がしますが、人生初のお尻叩きは、ドキドキとパニックとそしてやはり痛い。
 このへんはあまり覚えてないけど、しばらく叩かれた後に、手が止まりました。その手が正座の体制を導き・・。そして、正座のままお説教をされました。
「さっきまであんなに優しかったのにこわい〜。(心の声)」泣きそうになったところで、
「今までのは、隠してたことの罰ね。これから、反省内容のお仕置き。」って再び膝へ。
「え!?今からが反省内容のお仕置き!?」ちょっと焦りました。
その後はあまり記憶がありません。どれくらいたたかれたのかも。(どれくらいですか?)でも、たくさん叩かれて、「休憩。」って膝の上から開放されました。
休憩
膝の上でお尻をたくさん叩かれたJ_1さんをベットの上に降ろす。
J_1さんは崩れるようにベットに寝転ぶ。
そして、お尻を冷やすことにしました。(^^)

まずは、お尻を冷やしながら休憩モードです。
ベッドから降りて、先ほど仕込んだタオルを持ってきてお尻に・・・。
「ひゃ〜 冷たい!」そんな私の反応に、
「ははは(^^)。冷たい?」といつものやさしい笑い。
「あ〜オニさんじゃなくY’zさんにもどってる!さっきのこわい人じゃない☆(心の声)」
でも、この休憩あなどるなかれ。
休憩中のY’zさんの言葉のなかには、反省内容を導き出す要素がたっぷりでした。(今思うと・・。)でも、そのときはそんなことに気づきませんでした。やさしい雰囲気に導かれ、なんか本当のことをしゃべってしまうんです。きっと、この誘導尋問にのせられて、たくさんのお尻たちが泣いたんだと思います・・。これはずるい〜。
痣のこと
J_1さんのお尻の状態をもう一度確認すると、やはりお尻は真っ赤に腫れており、所々に痣っぽいのができていました。(^^;)
スカートの上から手加減してのお仕置きだったのですが。。。
私は、お尻を冷やしながら
「う〜ん・・・(^^;)。お尻、ずいぶん弱いですね・・・。もう痣になっています。。。汗。本当はもっとお仕置きが必要なのですが、これ以上叩くと、痕が残ってしまうので、今回はここまでにしましょう・・・。(^^;)」
とJ_1さんに伝えると、J_1さんは、少し喜んだ?あとに、ちょっと考え込む・・・。
そのままお尻を冷やしながら時間が過ぎていきました。
そして、ベットにうつ伏せになっていたJ_1さんから
「痕って、どれくらい残ったりしますか?」
という質問があり、
「まぁ、人によってですが、一週間くらいでしょうか・・・(^^;)」
「・・・わかりました。痕がついても、大丈夫です。お仕置き、受けます」
「ん?(^^;)。大丈夫・・・?汗」
「・・・はい。。。」
「えらいですね。(^^)」

ということで、J_1さんの決断でお仕置きの続行が決まりました。

それからしばらく休憩時間です。(^^)
J_1さんは、最初、お尻の痛みからか、少し元気がありませんでしたが、そのうち、お尻と共に回復してきました。
お尻もすっかり冷え、J_1さんも元気になってところで、お仕置きの続きをすることに。(^^)
ですが、J_1さんは
「痕がついても大丈夫」
と言っていても、やはりお尻が弱いことは事実で、リアル体験も初めてということもあり、今回のお仕置きはそこまで厳しくせず、終わりにすることにしました。(^^)

●お仕置きの続き

ベットの上に横になっているJ_1さんを膝の上に乗せ、お仕置きを再開しました。
このときもスカートの上からだったと思います。(^^;)
J_1さんは、始まったお尻の痛みに必死に堪えながら
「ごめんなさい!ごめんなさ!!」
と叫んでいました。。。
そして、ある程度叩いたところで、お仕置きを終了しました。
「研修、ちゃんと行ってね。(ーー)」
「はい・・・」
J_1さんは、しっかり反省した様子で、素直に返事をしてくれました。(^^)
そして、最後にお尻を冷やすことに。

●新たな反省内容

お尻を冷やしながら話をしていると、J_1さんから
「実は・・・」
と話が始まり、私は
「ん?」。
私はすっかりお仕置き終了モードになっていんたのですが、J_1さんから
「実は、もっと反省したいことがあるんです。。。」
私「ん?(^^;)」
今回、J_1さんから聞いていた反省内容は、すべてお仕置きしたはず・・・と思いながら
「何ですか?」と聞くと、J_1さんはうつむきながら静かになる。。。
冷やしている途中、お尻をチェックするY’zさん。
「少しあざになってる。汗」と・・・。
私のお尻は打たれ慣れていないから弱いとのことでした。
「痣にならないように気をつけて叩いたんだけどなぁ。」
「お仕置きはまだ必要だけど、もう叩けないね。(苦笑)」って・・・。
というのは、事前のメールで
「痣にならないようにお願いします。」ということをお伝えしていたからです。
Y’zさんはその約束を覚えていて、守ろうとしてくださっていました。

なんで、「痣にならないように」って伝えたかというと、お仕置きというのが自分のなかでイメージがわかなかったことや、参考にした体験レポートや投稿画像を見ると大変なことになりそうだったこと、それとY’zさんを知らなかったことが大きかったからです。
けど、痣にならないように・・って約束を守ろうとしてくださる姿は、私の不安を安心に変えるものでした。
「Y’zさんだったら信頼できる」とこのとき確信しました。
だから、最後に、痣がどれくらい残るのかを確認し、
「人にもよるけど1週間くらいかな。」という言葉を信じて、
「じゃ、それほど気にしないです。大丈夫です。」って返事をしました。
2つめの反省内容
私は、優しく反省内容を尋ねると、J_1さんから反省内容についての話が語られました。
それを聞くY'z。
J_1さんのお話は、とてもよろしくない内容でした・・・。
それを聞いていた私は、怒りを通り越して、笑ってしまいました。。。
すると、J_1さんから
「あれ?怒っています?笑っています?(^^)」
との質問があり、私はもちろん
「怒っています。(ーー怒)」
と答えました。

この反省内容については、ここで叱っておかないと・・・と思い、これからお仕置きを始めようとしたそのとき、絶妙なタイミングで、部屋の電話が鳴り、ホテルの受付の人から部屋の時間が終わることを告げられました。

「自分で反省内容言える?」
相変わらずマイナスイオンたっぷりのY’zさん。
この先をしゃべると確実にお仕置きにつながっていくのですが、そんな恐怖を忘れさせるY’zマジック。
「はい。実はね・・・。」ってよせばいいのにペラペラとおしゃべりな私の口。
さっきみたいに、「うん。うん。」って聞いてくれるかな〜とちょっと甘い考えで話していましたが、だんだん雲行きが怪しくなってきているのに気づきました。そして、
「なにぃ?」‥・と鬼のツノの先が1センチほどのぞかせていました。

でも、すぐに「お仕置き」ってことにはならず、しばらくだまったままのY’zさんでした。そして口を開いたと思うと、微妙に笑いながら
「なんだよそれ〜」…って。
この反応がいまひとつつかめず、怖いもの知らずの私です。オニさんをツンツンとつっついてみたくなりました。
「笑ってる?怒ってる?」って聞いてみると、
「めちゃくちゃ怒ってるよ。」標準語かつ冷淡のダブルパンチで言い放たれました。
「おぉオコッテル・・・。ヤバイ。(心の声)」
 そんなときに電話がなりました。
 「お時間です。」という内容でした。
場所がえ
まさにこれから・・・というタイミングでの電話。。。
「このタイミングですか〜(^^;)」
と私は思いつつ、このまま帰るのも・・・。
一生懸命J_1さんも話してくれたし。。。

ということで、私はJ_1さんに
「この後、時間大丈夫ですか?(^^;)」
と聞くと、J_1さんは
「はい」
「場所を変えます。そこで今の続きね・・・」
「はい・・・(^^;)」
最後にJ_1さんを脇に抱えて、お尻を連続で数回叩き、急いで場所を移動することにしました。。。
一旦ホテルを出て、新たなホテルを探す二人。。。
すぐに次のホテルが見つかり、入ることができました。
(^^)
前半たくさんしゃべっていたのと、痣がつかないように・・って内容を私が変更したことで、Y’zさんの予定を狂わしてしまったようです。2つめの反省内容を告白したところで 時間が来てしまいました。そして、場所を移動することになりました。(スイマセン・・。)

移動しようと、ベットから降りて準備をしようとしたときでした。
もちろん、私のなかではお仕置き中断中。
ですが、急にヒョイっとY’zさんの膝の上に乗せられました。突然の出来事にびっくりする間もなく、パンパンパンパンパン!って、スカート+タイツの上からだったのに、さっきとは比べ物にならない痛さがお尻を襲いました。
「いった〜い!! いった〜い!!」っと何度も叫びました。
膝から下ろされ、自分自身を落ち着かせようとソファに座るとお尻がジンジンして痛い痛い・・。ほんとにさっきとは全然違いました。そして、耳元で
「本当に怒ってるから、痛いからね。」って、この後のお仕置きの厳しさを宣告されてしまいました。

この、「痛いからね。」には、「さっきは手加減していた」という意味と「次は手加減しないから覚悟しなさい。」って意味だなと察しました。(ジンジンしているお尻もそう言っていました。)
だけど、この宣告は怖さ半分、胸キュンが半分。
痛いよって言われたのに、この感情はなんでしょうか。とっても複雑でしたが、自分がキーさんである(今、初めて自分をキーさんと表現しました。恥ずかしい・・。)という自覚が少し芽生えた瞬間でもありました。
エレベーターの中
   さっきは緊張していて気づかなかったのですが、大荷物のY’zさん。右手にはたくさん物が入っていそうな重そうなバッグ。左腕には、“長いもの”が入っていそうなバッグ・・・。左のバッグの中身はある程度想像がつきました。でも、
 「なんで持ってきてるんやろう・・・。(心の声)」
お道具の使用は遠まわしにご遠慮申し上げたはずです・・・。
次のホテル
  次の部屋につくとまたまたまたタオルを仕込むY’zさんの姿がありました。この姿から、腫れたお尻を気遣って冷やすやさしいヒトと、腫れるまでお尻を叩くオニの両方が浮かぶのですが、なんとも複雑な瞬間であるなと思います。
反省の時間
本日2つめのホテルの部屋は、ここもそれなりに広く、ゆったりできる部屋でした。(^^)
しかし、もうそんなゆったりはあまりできません。(ーー)
J_1さんから聞いた反省内容で、少しお怒りモード(本人は普通を装っているつもり)の私と、いつお仕置きが始まるかとビクビクしているJ_1さんとで、部屋の雰囲気も少しずつ張り詰めていく。。。
そして、少しの間、普通に会話をして、そのまま先ほど聞いた反省内容について、お説教を始めるY'z。
この反省内容については、J_1さん自身もとても反省しており、何も言い返すことなく、ただただ怒られていました・・・。

そして、2つ目の反省内容に対するお仕置きが始まりました。 

ソファーに座っているJ_1さんの腕を掴み、ベットの上まで連れて行きました。
そして、私もベットの上に乗り、そのまま膝の上にJ_1さんを乗せ、スカートの上からお尻を叩き始めました。
反省内容はそれなりに許せない内容だったため、少し叩く力を強めにしてお仕置きをする。
するとJ_1さんは、
「アッ!!アッ!!いたいッ!!!」
と声をあげながらお尻の痛みに必死に耐えていました。

そのうち、体を動かして、お尻の痛みから逃れようとするも、私にしっかり押さえつけられ、しばらくお尻を叩かれるJ_1さん・・・。
お説教を交えながらお尻叩きをし、一旦休憩をすることにしました。
Y’zさんも私もソファに座ってちょっとだけ休憩したあと、再びお仕置きがはじまりました。
ソファに座っているY’zさんの膝に乗せられ、先ほどの宣告どおり、「痛い」お尻叩き・・・。
パチン! パチン! パチン! パチン!・・・
最初の最初から、とっても痛かったのですが、回数を重ねるうちに耐えられない痛さになりました。
「逃げる」なんて頭は考えていなかったのですが、体はその考えに逆らって、鬼(Y’zさん)の手から逃れようとしました。
すると、いったん手をとめてくれましたが、すぐに
「お尻だしなさい!」と怒られ、
「はい。」お尻をだしました。
そして、また、叩かれる。痛い。逃げる。「お尻!」・・・というのがしばらく繰り返されました。
最初は、「お尻!」と怒られたら、もとの位置にもどってお仕置きを受けていたのですが、あまりに痛くて、「お尻!」の言葉に反抗をしてしましました。そしたら、無理やりお尻を膝に戻され、また、パチン!パチン!・・と叩かれました。オニ〜!!

手がとまって、「休憩かな。」と少し期待したのですが、
「ツノが生えたから、引っ込むまで大変ですよ〜。」とメールで言ってたように、鬼さんのツノはなかなか引っ込みません。
腕を捉まれ、ベッドにつれていかれました。
この時点ですでにお尻はジンジンしていて、ベッドにいるY’zさんの膝の上になんて乗れません。ベッドの端に座っていると、「だれが座っていいって言った?」って、低く冷酷な声で膝の上に強制連行されてしましました。オニ〜!!
そして、またまたお尻の痛い時間でした。痛くて、痛すぎて、左手でお尻をかばおうとすると、捕らえられ、お尻を叩くついでに手もパシッ!叩かれてしまいました。泣
左手が捕らえられたため、右手を出動させようとすると、
「あ、あれ?(心の声)」右腕がおしりを庇えない・・。なぜなら、オニさんの背中という壁があるから・・・。
オニさんはどこをどう押さえたら身動きがとれないとか、全部知り尽くしていました。プロです。お尻を叩くプロフェッショナル!

「何でお尻たたかれてるの?」「・・・。」 
パチン!
「いや、まって〜 わかってるけど言葉がでてこない・・・。(心の声)」
でも、言わなければまた痛い手が飛んでくる。
必死になってお仕置きの理由を言いました。言ったら許してもらえると思いきや、
「反省しなさい。」ってまたまたいっぱいたたかれました。
お説教 → ペン お説教 → ペン
 数えられないくらいいっぱい叩かれました。お尻も相当な痛さです。
なのに、ペンし続けるオニがいました。
お仕置き中に、ちょっとだけ優しさを感じたのは、お説教の間に痛くなったお尻を少しヨシヨシとさすってくださっていたこと。
ヨシヨシの後にはまた叩かれるんですけどね・・・。
 しばらくすると、やっとお尻から手が離れて休憩になりました。
お道具拝見
膝の上からJ_1さんを下ろし、休憩です。
J_1さんのお尻の状態を見ると、真っ赤に腫れていました。
カワイソウに・・・。(^^)
でも、自業自得ですから仕方がないですよね♪
腫れたお尻を冷やしながらしばし会話です。 (^^)
J_1さんは、お尻の痛みとお説教で少し凹んだ感じでしたが、話をしていくうちに、また元気になっていきました。(^^)
しっかりお尻を冷やしていよいよ仕上げのお仕置きとなりました。 


●仕上げのお仕置き

膝の上にもう一度J_1さんを乗せ、スカートの上からお尻叩きです。
同じ事を繰り返さぬよう、たっぷりとお尻を懲らしめ、今回のお仕置きは終了となりました。(^^)
最後に、なるべく痕が残らないよう、お尻をしっかり冷やし、ホテルをあとにしました。(^^)
休憩中は、またまた優しいY’zさんにもどっていました。
「そうそう道具みる?」って持ってきたたくさんのお道具を見せてくださいました。
「さわってもいいよ。」って言われたので恐る恐るケインを手にとってみました。
すると“YONEX”という文字を発見。
「ヨネックス?」と私。「ははは(^^)」とY’zさん。
ケインを見て「怖そう、痛そう」と感じる人もいるみたいですが、私のケインに対する第一印象は、“ただの棒”でした。「こんなん言うと、きっと“パシッ”と叩かれるな」と思ったので、言葉を飲み込みましたけど・・・。
「たくさんあるなぁ。なんでこんなに・・・。」と思う私の横で、Y’zさんはお気に入りのケインをヒュンヒュンしならせて素振りしていました。きっと家なんかでもこんなんして遊んでいるのかな。なんかちょっとうれしそうでした。

「これって全部お仕置き用に作られたんですか。これが商売としてなりたつってすごい。」という私の感想に、
「これは3000円くらいで買ったかな。でもきっと原価は100円くらいじゃないかな。ははは。」と笑うY’zさん。
「いい商売だな。」と心のなかで思いました。
 ですが、これ以上興味を示すと、「お道具使ってみる?」なんてことになってはいけないので、一通りみせてもらってすぐに「はい。」ってお返ししました。
 「今日は、使わないよ。というか、そのお尻の状態では使えないね。危険だから。」
 「よかった♪」少しホッとしました。 
おサルな私
お尻を冷やしてもらいながら、“ヨシヨシ”してくださいました。
たくさん叱られた後のヨシヨシはとってもうれしくて、Y’zさんの優しさにつつまれて幸せな時間を過ごしました。
「お尻みてみたら?」って言われおそるおそる鏡をみると真っ赤になっていました。
「おサルさんみたい・・・。」
「ははは(^^)。おサルさんみたいに真っ赤だね〜。」とヒトゴト。
(こんなんにしたのはアンタだよ。Y’zさん。)

Y’zさんの手を見ると、私のお尻と同じように腫れていました。
「そっか、オニの手も痛かったんだ・・・。」素直に「ごめんなさい。」と思いました。
でも「ちょっと待てよ。さっきの休憩のときに、『右手は力が強いみたいで・・・。』って左手で叩いてるって話、してませんでしたっけ? なぜか、右手もしっかり腫れてるんですけど。」
力の強いほうでもいっぱい叩いたということがわかり、すると、なぜかちょっと仕返ししたくなって、腫れてるY’z氏の右手を思いっきりパシンと叩いてしまいました。
もう、ツノはなくなっていたので、怒られずにすみましたが・・。
「なにするの?」ときっと思ったハズ・・・。自分でも「なにしてんだろ。」と思いました。ごめんなさい。次回のお仕置きに反映させないでくださいね☆
最後に
  帰りの電車は打撲をずっと押さえてるような痛みがありました。早足で歩くとお尻の筋肉が動いて痛いので、おしとやかに歩くなど様々な工夫が必要でした。寝るときはもちろんうつぶせで…。
翌日、起きて鏡でお尻チェックすると、まだおサルでした。(人間にもどったのはその2日後)そのおサルのお尻で仕事に・・・。いつも持っている斜めがけのバックが地味にお尻を攻撃してきたので、その攻撃を阻止すべく前に抱いて出勤しました。動くたびにお尻が痛くて、痛みを感じるたびにY’zさんを思い出し、「ちゃんとしないと」と身がひきしまる思いでした。
会うことを決めてから、「お仕置きされる自分ってどうなんかな・・・」「終わった後どんな気持ちなんかな・・・。」とちょっと不安に思っていたけど、Y’zさんに会って、お尻も叩かれたけど、「がんばるんだよ。」というメッセージをたくさんもらえて、すっきりした気持ちでとても前向きにがんばれている気がします。ありがとうございました。でも、また、気がゆるんできたときには、力を貸してくださいね。

●アンケート
・ パートナーさんは欲しい?

  欲しいです。

・ リアルの経験は?

  1回。

・ パートナーさん=彼氏ですか?

 「彼氏」の段階だけについていえば、goodですね。
 付き合ってる段階では、ある程度の縛りはあっても、お互い自由な関係なので。
 たまにあって、悪い子のときに叱られて・・・。というのは夢です(笑)
 ただ、彼氏→結婚となる可能性まで考えると「Pさん=彼氏」ではないほうが
 いいと 思います。結婚となると、基本的に毎日生活をともにすることになり、
 逃げ場がなく なる感じがします。お仕置きされることがこわくて逃げて、
 家に連れ戻されたら 逃げたことと心配かけたことのお仕置き・・みたいな。
 (妄想してるぶんには楽しい んですけど。笑)
 お仕置きを重ねることでどんどんどんどん厳しくなりそう。
 だからはじめはよくても、そのうちお仕置きと背中合わせの生活におびえる
 ことになりそう なので・・・。

・ パートナーさんに求めるもの?

 たくさんあります。(笑)
 人が好きであること、相手の気持ちを考えられること。
 お仕置きのときは厳しく、でも、それ以外はやさしい。メリハリのつけれる人。
 自分よりも精神的に上であって、頼れる存在であること。
 これくらいにしときます。 

・ パートナー失格と思うこと。避けてもらいたいこと

 「求めるもの」の逆のタイプの人です。

・ パートナーさんの年齢性別にこだわりますか?

 年上(かつ精神的にも上)で 男性 です。

・ 今まであなたが受けた体罰などありましたら。

 授業に参加する服装を守っていなくて、守っていなかった人全員並ばされて、
 順番にお尻を叩かれました。(厳密に言うと、叩かれそうになりました。)

・ 今お付き合いしている人はいますか?叩かれたい?

 彼氏はいます。叩かれたいかどうかは微妙です。

・ パートナーさんとはどれくらいのペースで会いたいですか?

 理想は月1くらいですが・・・。

・スパ歴

 「お尻たたき」という言葉や、映画のシーンをみるとドキッとする。
 それは小学校のときくらいからだったと思います。
 ということは、かれこれ15年くらい?(長っ!)

・理想のお仕置き

 反省内容にそって、なぜ叱られてるのかちゃんと理解できるお説教+膝の上で
 お尻を叩かれる、もしくは、プレイ的なもの(教師と生徒とか、ご主人様と
 メイドさんみたいな・・)

・ パートナーさんの何を重視しますか。

 【重要度】
 叩き方 = 叱り方 = 雰囲気づくり > やさしさ = フィーリング > ルックス

・ いつも見ているHPなどありましたら。

 Spanking Real Life

・ スパンカーに興味は?

 今のところありません。

・ スパンキングに興味があることをまわりに言っていますか?

 打ち明けていません。言えたら楽なんですけどね。

・ 彼氏・旦那がいた場合、パートナーさんは探しますか?

 うーん。悩む。
 旦那がいたらたぶん探しません。
 
・ 個人情報

 言う必要があって、信頼できる相手であれば伝えます。

・ スパンキングビデオについて興味はありますか?

 あります。見てみたいです。でも、自分で所有はしません。
 思春期の男子たちがエ○本をかくすのに必死になるのと同じような状況が
 うまれそうなので。

・ 今回のお仕置きについて一言

 ココロの開放☆

・ 苦情

 お仕置きが終わって「そろそろ出ようか。」の最後に、
 「じゃ、最後に・・・」って後ろから、両方のお尻をギュってするの、あれはナシ!
 最後のヨシヨシをしてもらえるのかと思ったのに。泣

・ オフ会に興味ありますか?

 はい。あります。

・ Pさんと会わない時の連絡の頻度は?(毎日が理想、週1、月1など)

 話すことがあれば毎日もしくは2日に1度くらいが理想ですけど、
 お互いしんどくならない程度に。それ以外のときは、寂しくならない程度に
 かまってほしいです。

・ お仕置き希望メールを出すのを悩んだ期間

 10日くらいだったと思います。

・ お仕置き希望メールを出したきっかけ。
 
 お仕置き希望メールを出すきっかけ、決心したポイントなどありましたら。
 Realレポートを読ませてもらって、自分の理想に近いなと思いました。
 ただ、どんな相手かがわからないのでそのへんを知るために、日記や
 プロフィールをよく読みました。
 自分のなかでそれなりに安心感を覚えたのは、日記の内容もそうですが、
 好きな動物「インコ」です。小動物を好きと言える人間に悪い人はいないという
 判断です。最後の決めては、スパコン講座です。「あぁ、そうそう。」って思える
 内容が書いてあり、「こんなことまで心配してくれて親切な・・・。」と感じたこと
 です。 
●今回のお仕置きについて (J_1さん)
こんばんは☆

Y’zさ〜ん。聞いて!!

お尻が痛いのです。(TmT)ウゥゥ・・

職場の人に「お尻痛いねん。」って何回も言いそうになりました。
言っちゃうと「なんで??」って聞かれるから、言葉をのみこみました。
この言えないつらさ・・・。

しかも、毎日出勤につかう斜めがけバックの野郎が
地味にお尻を攻撃してきます。
今日は、前抱きにして行きました。

椅子たちも敵でした。

お尻こんな感じで回復しています↓
 1日後   : おサル + かなり痛い
 2日後   : おサル + やや痛い
 3日後   : 人間にもどる + 両尻外側に青たん + ほとんど痛くな

 4日以降  : 両尻外側に青たん(昨日よりやや濃くなる) 
         → 痣が小さくなる → なおりかけの打撲傷のように黄色
くなる

 そして、今日はまだ、少し残っていますが、着実に回復していますよ♪
 ちゃんと、なおる力をそなえてる愛すべき尻細胞です☆
 しかし、「転んだ」と言うには不自然すぎる場所なので、みられないようには
 常に注意が必要な日々です
●今回のお仕置きについて (Y'z)
今回は、私が早めに待ち合わせ場所についていなく、変な人にからまれてしまったようで、すみませんでした。。。(^^;)
リアル初体験が、ある意味忘れられない一日になりましたかね。(^^)
今回のお仕置きに懲りて、ちゃんと行動するようにしてくださいね。
同じ事繰り返したら・・・またホテルをハシゴしてお仕置きしますよ?笑
早く人間に戻れると良いですね♪(^^)

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