ショートストーリー
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【Ninaさんコメント】
○○にご自分の名前を入れて、お楽しみくださいませ(^^♪
 
 
 
 
 
                      ショートストーリー
 
 
 
 
 
 
まったく、いつからこんなお行儀が悪くなったんでしょうね・・・
 
恭介は小さく溜め息を吐きながら、食事の後片付けをしている○○を呼び止めた。
 
 
 
「なあに??恭介、今忙しいの。」
 
「いいからここへ来なさい。」
 
 
 
恭介の只ならぬ雰囲気に濡れた両手を拭いてしぶしぶやって来ると、
 
○○は明らかに不服そうな顔をする。
 
 
 
「テーブルに手を付きなさい。」
 
「・・・??」
 
 
言ってる意味がわからずキョトンとしていると、恭介がさっと立ち上がった。
 
 
 
「ぐずぐずしないで言われた通りにしなさい。」
 
 
 
ワケもわからないまま言われるがままにテーブルに両手を付く。
 
恭介が後ろに回ってスカートを捲り上げようとする段階になって
 
○○は、これから何をされるのか気付き慌ててお尻を庇う。
 
 
 
「いやぁ〜〜、どうしてお尻叩かれなきゃいけないの??」
 
「まるで自覚がないんですね。」
 
「だって、悪いコトしてない!!」
 
「無意識でしてることなら、尚更しっかり叱らないといけませんね。」
 
 
 
そう言うと、横抱きをするように腰をしっかりと押さえ下着を膝まで下ろす。
 
 
 
ピシャーーン!!パシィーーーン!!ぺシィーーン!!ピシャーーン!!パシィーーン!!
 
 
痛いの5つ。
 
 
 
 
 
 
 
叱られた理由がわからず、不満気な顔をしている○○のそばで、
恭介はしっかり目を見てお説教。
 
 
 
「○○、いくら両手が塞がっているとはいえ、足でドアを閉めるのは絶対いけません。
 レディのすることじゃありませんよ。」
 
「うん??、そんなことしたかしら?? 記憶がない。。。」
 
「困った子ですね。僕の見たところ、こなれた感じでしたよ。」
 
「ごめんなさい・・そんなことしてたなんて。。。」
 
「自覚できたら、これからは気を付けてくださいね。」
 
「はい、でもなんだかショックだなぁ。。。」
 
「ははは。今度見つけたらこの程度ではすみまんせんよ。」
 
「はい、気をつけます。」
 
「素直な○○はかわいいですね。」
 
 
 
恭介は満足げにそう言うと、ポンポンと○○の頭を撫でた。
 
そのあと、恭介が淹れたコーヒーを二人で飲みながら甘い時間を過ごす。
 
 
 
「ねぇ、最近の恭介って厳しくない??」
 
「どうしてそう思うんです??」
 
「だって、すぐお尻ペンするもん・・」
 
「それは貴女が悪いコのときだけでしょう??」
 
「そうだけど、これじゃ恋人じゃなくて口煩いお目付役だわ。」
 
「ははは。○○がいい子になるまでお目付役で構いませんよ。」
 
「もう・・恋人からお尻ぺんされてるなんて、誰にも言えないんだから・・・」
 
「そんなことより貴女にプレゼントがあるんです。」
 
「なあに??」
 
「貴女に似合う香り、やっと見つけました。」
 
「わぁ〜ありがとう、恭介、大好きよ!☆」
 
 
 
いつも元気で明るく、ショートケーキのように愛くるしい○○に、
 
洗練された大人の香り、ココ・マドモアゼルを。。。
 
気まぐれなパピヨンが銀の粉を撒くように、僕を虜のする大きな瞳。
 
そんな貴女が、いつか匂い立つような美しい女性になることを願って。。。
 
 
Merry Christmas and Happy new year!!
My Sweet heart♪
 
 
 
END
 
Nina 拝
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  

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