家庭でのお仕置き | |
我が家でもお尻叩きのお仕置きがされていたので、まずは自分の体験からお話ししますね(汗) 両親からお仕置きをされていましたが、父親からだと数も3から5回位で、すぐに終わりました。お仕置きの流れとしては、お説教(短い)→自分でパンツを脱がされる→壁やドアノブに手をつく→お尻を叩かれる(小さい頃は物差しで小学生あたりからはテレビのアンテナ(電気コード?)で叩かれる(汗))→泣きながらごめんなさいして、父親に頭とお尻を撫でてもらう→パンツを上げて終わり☆ まあ、数が少ないとはいえ、裸のお尻を叩かれるのは超痛くて、いつも大泣きでした(T_T) これが母親だと、長くてしつこい説教をたっぷり聞かされた後、お尻を叩かれる数も父親より断然多く、痛くて辛い時間でした(>_<) しかも、母親の機嫌が悪いときには、手加減なしでビシバシされるので、痛いのと怖いのとで大泣きでした(泣) 小学2年の時に「嘘」をついて母親から厳しいお仕置きをされたことは、今でも忘れません(((゜д゜;;;))) いつもなら説教→お尻叩き→終わりの流れなのに、この時は説教→お尻叩き→説教→お尻叩きを何度も繰り返され、なかなか終わらないお仕置きに絶望感で満たされました(;´д`) みみず腫れだらけになって、痛々しいお尻を母親に何度も差し出さないといけない絶望感といったらありませんでした(泣) 両親からのお尻叩きのお仕置きは小学6年までありましたね。 中学以降はビンタになったのですが…(汗) 私は比較的要領が良く、お仕置きを受ける数は少ない方でしたが、姉は子どもの頃から自己主張がはっきりしていて、親に叱られても素直に聞き入れませんでした。当然ながらお仕置きも私より断然厳しくなり、いつまでも終わらないお仕置きを何度か経験しているようです。姉は中学3年までお尻叩きのお仕置きをされていましたね。 私は自分がお仕置きされるのはもちろん嫌でしたが、姉がお仕置きされているのを見聞きするのはもっと嫌でした。(>_<) 自業自得な部分も多少ありますが、やっぱりかわいそうな気もしますしね…。 助け出せない無力感をいつも味わっていました…。(;_;) 母親からのお仕置きは、小学生あたりからは私も姉も電気コード(テレビのアンテナ?)でしたね…(汗) 直径一センチくらいの太めのコードを2つ折りにし、ビニールテープで持ち手を巻いてあるんです。これが痛いのなんの!!(T_T) 一発目から大泣きでした(泣) 泣かずに我慢しようと何度も思いましたが、我慢できる痛みではなかったので…。 お仕置きを受ける姿勢は、就学前は母親の膝の上で物差しでビシバシだったのですが、小学校にあがってからは壁に手をついて、電気コードでビシバシされました(;_;) 父親からお仕置きされるときは、小学3年くらいまでは横抱きにされてお仕置きされていましたね。 家庭でのお仕置き体験や目撃談は色々あるので、これからも小出しにしていきますね。(^^) |
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今回の体験レポートについて (Y'z) | |
う〜ん。(^^;) とてもリアルですね〜。汗 特に「説教→お尻叩き→説教→お尻叩きを何度も繰り返され」なんて、とても怖いですね〜。汗 でもドキドキ・・・。(^^;) 私も参考にしようかな♪笑 お姉さんは中学3年までお尻叩きのお仕置きをされていたということで、相当厳しくお仕置きされていたのではないでしょうか・・・。(^^;) とてもリアルなお話、ありがとうございました。(^^) また体験談、楽しみにしております♪ |