●子供のころのお仕置き | |
私は、小さなころから、小学校の高学年くらいまで、母親からお仕置きとしてお尻叩きを受けていました。 お仕置きの内容はいつも決まっており、悪い事をすると、家の和室に連れて行かれ、スカートはもちろん、パンツまで下ろされて、母親の膝の上にうつ伏せになり、剥き出しのお尻を左右5回ずつ、計10回叩かれました。 叩く回数は少ないものの、母親の怒りモードの恐怖と、それなりに手加減無しで叩かれるため、効き目は抜群でした。 外にいる時に悪さをしたときも、 「帰ったらお仕置きだからね。怒」 とお仕置きの宣告を受け、家に帰ると和室に連れて行かれ、お尻を叩かれました。 お仕置きのことなんて忘れていいのに・・・。 たまに、お尻を叩かれた後、お尻を出したまま正座をさせられることもありました。 母親に「正座していなさい!」と言われると、私はお尻を出したまま(パンツを下ろしたまま)和室で正座をし続ける。 そのまま母親は和室を出て行ってしまうのですが、その間に正座を崩すなんて勇気は私には無く、母親から「もういいよ」と許しが出るまで、正座をさせられました。 お仕置きは、決まって母親が行い、父親からは一度もお仕置きを受けたことがありません。 結局、私が中学に入る前くらいまでお尻叩きのお仕置きを受けていたように思います。 もしかしたら、女の子の日が始まってから、お尻叩きのお仕置きが無くなったのかもしれません。 私にとって、あの頃のお仕置きは恐怖そのものでした。 それでも頻繁に和室に連れて行かれ、お仕置きをされていましたが・・・。笑 |
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●今回の体罰レポートについて (Y'z) | |
とてもリアルですね〜。(^^) コワ〜イお母さんだったんでしょうね〜。笑 悪い事をしたら、和室に連れて行かれ、お尻を剥き出しにされて、膝の上でお尻叩き。 これぞお仕置き!って感じですね♪ リアルなお話、ありがとうございました。(^^) |